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教育ローンの基礎知識
国の教育ローンと民間ローン、奨学金との違いを整理し、進学資金の考え方を解説します。
教育ローンには2種類あります。①日本政策金融公庫の「国の教育ローン」(固定金利・年2.25%前後、上限350万円、審査基準が比較的緩やか)と、②銀行・信販会社の民間教育ローン(変動金利・年2〜5%が多い、上限や条件は各行により異なる)です。まず国のローンを検討し、不足分を民間ローンで補うのが一般的な順序です。
奨学金との大きな違いは2点です。①教育ローンは保護者が借りて一括で受け取る(奨学金は学生本人に毎月支給)、②教育ローンは在学中から返済が始まる(奨学金の多くは卒業後から)。両者を組み合わせれば、それぞれのメリットを活かしつつ月々の負担を分散できます。
教育ローン計算機に必要借入額・金利・返済期間を入力すれば、毎月の返済額を即座に確認できます。奨学金の返済と合計した負担額も試算して、無理のない資金計画を立てましょう。