資金計画 · 5分で読める

借入可能額の計算方法

年収・返済負担率から無理のない借入額を導く方法を、具体例とともに解説します。

「いくら借りられるか」と「いくら借りるべきか」は別の問いです。金融機関は返済負担率(年間返済額÷年収)が35%以下を審査基準にすることが多いですが、無理のない生活を維持するには25%以下を目安にすることをおすすめします。年収500万円なら、年間返済額125万円(月約10万円)が健全な上限の目安です。

実際に計算する際は、住宅ローン以外の借入(自動車ローン・カードローン等)を合算します。また、子どもの教育費・老後資金・修繕費など将来の大きな出費も想定して、余裕を持った借入額を設定しましょう。物件価格の20%以上を頭金として用意できれば、借入額と利息の両方を抑えられます。

借入可能額シミュレーションに年収・毎月の支出・既存借入を入力すれば、推奨借入額と返済負担率を即座に確認できます。住宅ローン計算機と組み合わせて、月々の返済額が家計に収まるかも検証しましょう。

出典・参考情報

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